金額や注意点は?唇を厚くするヒアルロン酸注射

少し厚みのある唇は、女性であれば官能的であり、魅力的なシンボルでもあります。そんな魅力に憧れて、リップメイクを駆使する人もいますが、食事などのたびに落ちてしまうこともあり、それならと整形手術を行う人もいるのです。手軽に整形手術を行うには、ヒアルロン酸注射がおすすめとも言えますが、やはり皮膚が薄くデリケートな部分でもあるため、その効果や持続期間、考えられるリスクなどは知識として入れておく必要があります。 ヒアルロン酸自体は、もともと体内に存在する物質であるため、安全性が極めて高いとされています。唇を厚くするために使用するヒアルロン酸は、やわらかい種類のものを使用するのが一般的です。ヒアルロン酸注射を施術することに対する注意点を、もう少し詳しく見ていきましょう。

持続期間が案外短いという注意点

やわらかいヒアルロン酸は、目の周りや口の周辺、首などに使用されることが多く、注入することでふっくらさせて形を整える効果があります。これにより、口角が上がったようにみえたり、人気のアヒル口に近づけることも可能です。ただ、やわらかいヒアルロン酸は体内への吸収も早いという特徴があります。そのため、鼻を高くするために使用するようなヒアルロン酸は9カ月ほど効果が持続するのに対し、その効果は4カ月ほどと短いものとなってしまいます。つまり、引き続き効果を得たいのであれば再び注入を行う必要があるということです。 口に打つヒアルロン酸注射は、1本につき10万円ほど金額がかかります。4カ月ごとに10万円という出費は結構負担が大きいとも言えます。そのため、よく考えてから施術することが大切です。

痛みを伴う部位であることは忘れてはならない

いざ施術を決めたうえで、注意する点もあります。唇を厚くするためにヒアルロン酸注射を打つ際の痛みについてです。口は食べ物を食べる際に安全かどうかを確認するという器官でもあります。そのため、身体の他の部位よりも感覚がデリケートでもあるのです。そのため、注射を打つ際は痛みが強く出てしまう傾向があります。整形手術を行う際には、麻酔を使用することが一般的とされていますが、その麻酔にも種類があります。テープなどを使用する表面麻酔、鼻から吸入する笑気麻酔、注射による局所麻酔などいろいろな麻酔があります。麻酔をかけてから効き目が出るまでの時間や、麻酔が効く範囲、麻酔を使用する際の痛みなど、それぞれに特徴があるため、医師と相談のうえ使用するようにしましょう。 また、ヒアルロン酸注入の施術後に、内出血や腫れが出ることもあります。予定を組む場合はあらかじめ日程に余裕を持たせた方がいいでしょう。
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